Apple、「Shot on iPhone」と「Behind the Mac」の広告キャンペーンで2つのエミー賞にノミネートc

Apple、「Shot on iPhone」と「Behind the Mac」の広告キャンペーンで2つのエミー賞にノミネートc
アップル、エミー賞ノミネートを宣伝

第71回エミー賞授賞式が9月に迫っており、本日ノミネートが発表されました。Appleの広告2本(どちらもTBWA広告代理店と共同制作)が、2019年度の優秀コマーシャル部門にノミネートされました。

今年のエミー賞は、9月14日午後8時(東部標準時)/午後5時(太平洋標準時)に開催されます。ノミネートに関するニュースは、テレビ・アカデミーのエミー賞ウェブサイトで発表されました。Appleは、コマーシャル部門で「Behind The Mac - Make Something Wonderful」 「Shot on iPhone XS - Don't Mess With Mother」の2作品をノミネートしました。

この賞にノミネートされたCMはわずか5本なので、Appleが2本ノミネートされたのは素晴らしいことです。MacとiPhoneのCMは、NikeとNetflixのCMと競い合うことになります。

iPhone XSで撮影された「Don't Mess With Mother」 は、最新のiPhoneフラッグシップ機で撮影された、自然、野生動物、昆虫の素晴らしいショットをフィーチャーした1分間のCMです。サウンドトラックにはメガデスの「Last Rites」が使用されています。

https://www.youtube.com/watch?v=Fmhdx_kRd-w

「Behind The Mac — Make Something Wonderful」 は、あらゆる年齢層の人々がMacを使う姿を、多くの有名クリエイターを含むありのままの姿で捉えた1分間のCMです。モノクロのCMで、ハウシュカの楽曲「Shy」が使用されています。

https://www.youtube.com/watch?v=RBDxZYLi630

エミー賞と各部門のノミネートの詳細については、こちらをご覧ください。

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