
Illustrator、InDesign、Lightroom Classicは、M1 Macのネイティブサポートに対応した最新のAdobeアプリです。さらに、Adobeは本日よりCreative Cloudアプリのアップデートも順次展開していきます。
最新の M1 ネイティブ Creative Cloud アプリでは、最新バージョンの Photoshop、Lightroom、Premiere Rush、Audition と同様のパフォーマンス向上が期待できます。
Apple Silicon Mac向けのPremiere Proもベータ版がリリースされており、Adobeは本日、最新ビルドのパフォーマンスを示すベンチマークテストを公開しました。同社によると、平均して、同等のIntelベースシステムと比較して、すべてのパフォーマンスが77%高速化されているとのことです。
Adobe からの本日のアップデートの詳細は以下をご覧ください。本日中にアップデートがリリースされる予定です。
- Lightroom エコシステム: 新しいプレミアムプリセット、共同編集機能、Lightroom と Lightroom Classic のスーパー解像度 (以前は Adobe Camera Raw で利用可能)、Lightroom のカスタム切り抜きアスペクト比
- Photoshop Express: 肌のスムージング、コンテンツに応じた修復、顔に応じたゆがみ、似顔絵などの強力な新しいレタッチ機能。
- iPad版Photoshop:カスタムブラシ
- Mac版Illustrator:ビューの回転
- iPad 版 Illustrator: ブロブブラシテーパー、Illustrator テンプレートファイル (.ait) のサポート、透明グリッド
- Adobe XD: インナーシャドウ、アウトラインストローク、角度グラデーションなどの新しいスタイリングツール
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